時事通信社、メディアのブランド力向上と
セキュリティー管理の効率化でGeoEdgeと提携

日本国内外のニュースやデータなど様々な情報を提供する時事通信社とGeoEdgeは、GeoEdgeのリアルタイムブロッキングサービスを時事通信社のWebサイトに導入するパートナーシップを締結したことを発表しました。

この提携により時事通信社は、GeoEdgeが7年以上の経験を積んで開発した日本市場向けのデジタル広告エコシステムを活用し、同社のドメインで配信されるすべてのプログラマティック広告を積極的に監視することができるようになります。

時事通信社は、2000年にスタートした「時事ドットコム」を所有・運営しており、国内外のトピックに関するニュース記事とオリジナルコンテンツを配信。毎月2,000万人以上のユーザーに利用されています。

GeoEdgeは、広告にまつわるセキュリティー脅威からWebユーザーを保護し、パブリッシャーが広告収入を最大化しながら魅力的なユーザー体験を維持できるようサポートする、サイバーセキュリティ企業です。

時事通信社は、低品質な広告によって自社のブランドが損なわれ、読者の印象に影響を与えるリスクを排除するために、GeoEdgeの導入を決めました。さらに、リアルタイムブロックの仕組みを導入することで、クレジットカード詐欺、マルウェア、強制リダイレクトなど、広告に関連するセキュリティーの脅威を迅速かつ効率的に減らすことが可能となります。

GeoEdgeのサービス導入後、時事通信社はシステム独自の設定と機能を活用し、同社独自のパーソナライズ化された広告ブロックルールを設定し、不要な広告をピンポイントで検出することで、クリーンなプログラマティック広告の配信を可能にし、プログラマティックビジネスによる収益を最大化させます。

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