GeoEdgeがデマンドパートナーのレイテンシーモニタリングを簡素化

なぜデマンドパートナー(SSPやアドネットワークなどサプライサイドの広告提供プラットフォーム)のレイテンシー監視が重要なのでしょうか? デマンドパートナーからの広告配信が遅れると、三つのレベルで貴社の収益に影響を及ぼします。レイテンシーは、レンダリングされたインプレッション数、広告のビューアビリティー指標、そしてGoogle検索ランキングの決定に関わるコアウェブバイタル(Core Web Vitals)に悪影響を及ぼします。GeoEdgeは、デマンドパートナーのレイテンシー監視の負担を軽減し、簡素化します。 最も直接的なレベルの影響は、インプレッション数に関するものです。 広告がページ上にロードされるのに時間がかかればかかるほど、広告が表示されインタラクションされる可能性が低くなります。ユーザーはウェブページをすばやくスクロールするので、デマンドパートナーの配信速度が遅いと、広告がスキップされる可能性が高くなり、インプレッション数も少なくなります。Googleの調査担当者が、各広告レスポンスの前にさまざまな遅延レベルを注入し、40億インプレッションの実験を行いました。その結果、1秒の遅延が発生すると、インプレッション数がモバイルトラフィックで1.1%、デスクトップトラフィックで1.9%減少することがわかりました。 二つ目の影響は、ビューアビリティーに関するものです。 ビューアブルインプレッションは、Media Rating Councilによって、ディスプレイ広告の50%が1秒以上表示されているもの、またはビデオ広告の場合は2秒以上表示されているものと定義されています。インベントリーのビューアビリティー率は、広告主が広告支出予算を計画する際に使用する指標です。これは、すべての測定済み広告インプレッションに対する表示可能な広告インプレッションを測定します。 インベントリーのビューアビリティー率が高いほど、広告主はそのインベントリーに対してより多くの料金を支払うことを希望し、その逆もあります。デマンドパートナー側のレスポンスタイムの遅延は、ビューアビリティースコアを下げ、広告主が予算投下しようとするインベントリーの価値を減少させます。 三つ目として、サイトのコアウェブバイタルへの影響が挙げられます。 コアウェブバイタルは、ユーザーエクスペリエンスの次の局面を強調することで、ウェブサイトのパフォーマンスを測定する三つのメトリック ー 読み込み、インタラクティブ性、視覚的安定性 ー です。Googleはコアウェブバイタルを検索エンジンランキングの主な要因として使っているため、コアウェブバイタルのスコアが低いWebサイトは、検索結果ページで下位に表示され、トラフィックが減少します。 広告のロード時間は、ウェブサイトのコアウェブバイタルのスコアに大きく影響し、その結果、Googleの検索エンジンからそのサイトに参照されるオーガニックトラフィックの量も変わります。広告がコアウェブバイタルに与える影響は、Googleの、Lighthouseによるパブリッシャー広告監査で確認することができます。 デマンドパートナーのレスポンス時間を改善することで、インプレッション数を増やすことができるだけでなく、広告主がインベントリーに支払う価値を高め、検索エンジンランキングを向上させ、オーガニックトラフィックの数値を増やすことができます。 どのデマンドパートナーが遅くさせるかを見分けることができますか? GeoEdge は、広告収益を生み出すための流れを改善し最適化するために、お客様がどれだけ努力しているかを知っています。GeoEdgeは、お客様のデマンドパートナーが配信するすべての広告のセキュリティー品質、およびレスポンスタイムを監視しています。 GeoEdge のダッシュボードでは、各デマンドパートナーの遅延の中央値を明確に確認でき、他のすべてのパートナーとの比較を知ることができます。 レスポンスが遅くインプレッションの割合が大きいパートナーを注視する必要があります GeoEdge のデータによると、応答時間の問題は1日の間にピークに達するため、パートナーのレイテンシーを長期にわたって追跡することをお勧めします。主要な需要源の一つで一貫したパフォーマンスの問題が発生した場合は、A/B テストを実行して、その需要源なしで統計が改善されるかどうかを確認することをお勧めします。

時事通信社、メディアのブランド力向上と
セキュリティー管理の効率化でGeoEdgeと提携

日本国内外のニュースやデータなど様々な情報を提供する時事通信社とGeoEdgeは、GeoEdgeのリアルタイムブロッキングサービスを時事通信社のWebサイトに導入するパートナーシップを締結したことを発表しました。 この提携により時事通信社は、GeoEdgeが7年以上の経験を積んで開発した日本市場向けのデジタル広告エコシステムを活用し、同社のドメインで配信されるすべてのプログラマティック広告を積極的に監視することができるようになります。 時事通信社は、2000年にスタートした「時事ドットコム」を所有・運営しており、国内外のトピックに関するニュース記事とオリジナルコンテンツを配信。毎月2,000万人以上のユーザーに利用されています。 GeoEdgeは、広告にまつわるセキュリティー脅威からWebユーザーを保護し、パブリッシャーが広告収入を最大化しながら魅力的なユーザー体験を維持できるようサポートする、サイバーセキュリティ企業です。 時事通信社は、低品質な広告によって自社のブランドが損なわれ、読者の印象に影響を与えるリスクを排除するために、GeoEdgeの導入を決めました。さらに、リアルタイムブロックの仕組みを導入することで、クレジットカード詐欺、マルウェア、強制リダイレクトなど、広告に関連するセキュリティーの脅威を迅速かつ効率的に減らすことが可能となります。 GeoEdgeのサービス導入後、時事通信社はシステム独自の設定と機能を活用し、同社独自のパーソナライズ化された広告ブロックルールを設定し、不要な広告をピンポイントで検出することで、クリーンなプログラマティック広告の配信を可能にし、プログラマティックビジネスによる収益を最大化させます。

日本における「うその広告」 – マーケット・レビュー

2020年10月、日本国内のニュースサイトで、Webサイト上で人をだますオンライン攻撃が発覚したことが報じられました。攻撃者は様々な方法で、自分たちのウェブサイトがダイソンの日本における公式代理店であるかのように偽装しました。ダイソンの公式ホームページと同様のデザインで、ドメインも公式ドメインとほぼ同じものを使っていたため、多くのユーザーがダイソンの公式ホームページを訪れていると思い込んでしまいました。このWebページには、ダイソンの人気製品が割引価格で販売されており、クレジットカード決済によるオンライン注文が数百件発生しました。当然のことながら、決済したユーザーの中に製品を受け取った人はおらず、ダイソンのウェブサイトにも購入記録は見つかりませんでした。 決済したユーザーが自分の行動をたどろうとしたところ、この偽ドメインが通常のウェブ検索では見つけられないことがわかりました。一方、この偽ドメインを見つけることができたユーザーも、関連コンテンツが完全に消去され、もう利用できないと分かりました。これらのユーザーに共通しているのは、信頼できるWebサイトに掲載されたプログラマティック広告を通じて、ダイソンの偽ドメインに接触していたということです。 * GeoEdgeのセキュリティ広告検知エンジンで警告対象となった偽ダイソンの広告 GeoEdgeのセキュリティ研究責任者であるLiran Laviは、「不正なオンライン広告は、ここ数年で大きな概念の変化を遂げています」と述べています。「悪質業者は従来、ユーザーを自分たちのコンテンツに引きつけようとする際、強制リダイレクトによってランディングページに誘導する攻撃的な方法を用いていました。このような行為は、ユーザーを引きつけるのには有効で、高いコンバージョン率が得られますが、侵襲的であり、パブリッシャーからは防ぐべき注目の的となっています。最近の悪質業者は、この種の注目の集め方が長くは続かないことを認識しており、エンドユーザーを悪意のあるコンテンツに引き込むため、より巧みな方法を常に探しています」 侵入性の低い攻撃では、ユーザーを悪意のあるコンテンツに押しやるのではなく、心理的な方法を用いて、ユーザーが進んでコンテンツに関与するよう促す、といった別のアプローチが必要です。フェイクブランド広告は、このような手法の最も一般的な例の一つです。この詐欺を成功させるために必要なことは、攻撃者が有名ブランドの割引をアピールする魅力的なバナーをデザインし、セルフサービス型広告プラットフォーム上にプログラム配信チャンネルを作成することです。ユーザーがバナーをクリックすると、ランディングページにリダイレクトされ、パブリッシャーの注意を引くことなく、自動リダイレクトと同じ結果をもたらします。 Liranはこう付け加えます。「これらの偽ブランドの広告は、私たちがDeceptive Ad(うその広告)と呼んでいるものです。強制リダイレクトに比べれば、ユーザー体験への侵入や害は少ないものの、これらの広告はエンドユーザーにとってより有害となり得ます。このようなうその広告バナーをクリックすることで、ユーザーはコンテンツに興味を示し、結果的にランディングページのコンテンツに高い興味と意向を持つことが想定されます。一方、広告プラットフォームやパブリッシャーにとっては、コンテンツが偽装されていることを示すクリエイティブが存在しないため、こうした広告を検出することは困難です。それぞれの広告の背後には、ウェブデザイナー、デジタル広告の専門家、エンジニアからなるチームが存在するのが普通です。このようなチームは、様々なチャネルでコンテンツを配信し、キャンペーンを作成・最適化し、多数のランディングページを運用する能力を持っています。実際、彼らが使っている手法の多くは、正規のメディアバイイングチームが使っているものと似ています」 2019年、GeoEdgeのセキュリティーチームは、日本のデジタルエコシステムに特有の脅威に対応するため、セキュリティエンジンの最適化を始めました。2020年、日本における不正な広告アタックが増えたを受け、そのような広告を検知・ブロックするための専用エンジンを設計しました。新エンジンは、1,000億回以上の検出インプレッションから収集したデータをもとに、各クリエイティブに対して複雑な審査を行います。これによって、攻撃者はクリエイティブのデザインやドメインを変更する傾向があるものの、リアルタイムで確実に検知できるようになりました。 2021年中に発生した、うその広告に関する内容を見てみましょう。 – 5,000万件以上のブロックされたインプレッション数 – 100万以上ブロックされたクリエイティブ – 1,000以上の悪質なランディングページのドメイン – 1日の最多ブロックインプレッション数 1,534,577インプレッション (11月18日) これらの数字は、ブロックドメインのリストや目視チェックでは、これらの不正広告がパブリッシャーのウェブサイトに表示されるのを防ぎきれないことを示しています。2021年に登録された多くの案件では、わずか数時間の間にのみ攻撃されました。リアルタイムの検知と自動ブロックの仕組みでなければ、こういった脅威を減らすことはできません。 Liranは以下のようにまとめています。「新しいタイプの不正広告に当社の検出機能を適用させるのは大変なことです。そのため、日本で検出しているインプレッションを常に確認し、次世代の攻撃内容を追っています。幸いなことに、当社はすでに日本で幅広いカバレッジを誇っているので、GeoEdgeシステムを導入するあるパブリッシャーで新しい攻撃が検出されると、すぐに当社のエコシステム全体でブロックできるよう設計しています。現在、うその広告への対応の成功事例を、パブリッシャーの多くが掲載を認めない低品質で誤解を招くコンテンツの広告など、他の種類の広告にも広げられるよう、開発を進めています」

モバイルアプリの悪質広告の防ぎ方: InMobiと GeoEdge

GeoEdge とモバイルアプリ向け広告プラットフォームのInMobiは先日円卓会議を開き、悪質広告と自分たちのアプリにふさわしくない広告が表示されないよう、アプリのパブリッシャーとデベロッパーができることについての電子書籍共著について話し合いました。GeoEdge の CEO であるアムノン・シーブ氏と、InMobiのトラスト&セーフティー部長であるスシュマ・ラーマチャンドラ氏が、悪質広告の現状とそれを阻止するためにできることを議論しました。二人が悪質広告との戦いについて伝えようとしたことを見つけてください。https://vimeo.com/658174909 悪質広告とはどのようなものか? 悪質広告はすべて、パブリッシャー、広告主、オーディエンスとの間でやっと構築された信頼関係を損なう可能性をはらんだものです。GeoEdge では、以下三つのメインカテゴリに分類しています。 セキュリティ問題の原因となる広告(マルバタイジング) 悪質コンテンツを含む広告(商標なし、攻撃的、望まれない、といった広告) 仕様や動作に問題がある広告(音声を自動再生する広告など) 最初の悪質広告タイプである、悪意ある広告(マルバタイジング)は、ユーザーセキュリティーに影響を及ぼします。これによりユーザーは、マルウェア普及を目論む悪意ある詐欺の標的となります。パブリッシャーのオーディエンスに対するブランド適合性がない広告を掲載するという境界ギリギリのケースに加え、明らかに攻撃的な広告もあります。これらの広告はパブリッシャーの信頼に修復不可能な損害を及ぼします。例えば、子供向けアプリで、ギャンブルや、マリファナなどの吸引を勧めるという広告です。一方、低品質広告というものがありますが、これは音声の自動再生やリンク切れ広告といった技術仕様問題を伴うもので、ユーザーエクスペリエンス低下の原因となります。 トラスト&セーフティ部長のスシュマ・ラーマチャンドラ氏は、InMobiが見つける悪質広告のほとんどが、攻撃的または誤解を招くクリエイティブを含んでいる、と述べました。それらの広告は製品に関連して虚偽または詐欺の請求を行い、望まれないコンテンツからユーザーが退出できないように 「閉じる」のボタンを付けないが多いです。 シーブ氏は悪質広告の 2 段階攻撃について説明しました。最初は、インセンティブを使ってユーザーを惑わし、悪質広告をクリックさせます。ユーザーがライディングページに移ると第 2 段階が始まり、本物らしく見せながら詐欺に導きます。フィッシング詐欺や偽造商品販売は、このケースに当たります。 なぜ悪質広告と戦うのか? 悪質広告は企業のブランドエクイティーを損ないます。パブリッシャーとオーディエンスの関係を害し、ブランドの信頼に修復しがたい損害をもたらします。言うまでもなく、広告クオリティーはパブリッシャーの収益に大きく影響します。悪質広告は、ユーザーの解約のほか、PRやオンラインレビューでの低評価につながり、収益機会も損ないます。悪質広告は、規制に関する問題を多く引き起こす可能性もあります。特定タイプの広告コンテンツを禁止している地域もあり、不許可広告を使用した場合、制裁や罰金が科せられることがあります。 シーブ氏は広告クオリティーの現状を説明しました。悪質広告の騙し方はますます巧妙になっており、その検出はだんだん難しくなっています。悪質広告の普及により、業界の利害関係者らは、戦略的収益チャンネルとしてのプログラマティック広告の安全保護を専門とする、広告クオリティーパートナーへの投資が必要だと感じています。 悪質広告との戦い 悪質広告の阻止のために、パブリッシャーはどんな対策が取れるのでしょうか? シーブ氏の話によれば、広告クオリティーは一つのビジネス選択です。パブリッシャーは、短期戦略と長期戦略を分けて検討する必要があります。 InMobiとGeoEdgeにとってユーザー保護とは、ユーザーが同意せず知識もない状態でデバイスにマルウェアを注入するという攻撃に対する、共同の責務です。シーブ氏は、IoT デバイスを標的にしたマルバタイジング攻撃をGeoEdgeが発見したことを説明しました。その攻撃は、ストリーミング配信者のユーザーのプライバシーを侵害し、不正なアプリをダウンロードさせる、初の広告ベースのサイバー攻撃です。 この新手の悪質広告は、広告エコシステムというものがマルバタイジングを完璧に排除するわけではないことを示しています。シーブ氏は述べます。「あなたが多種多様な広告主に開放したいことに付け込み、悪意あるアクターは侵入を試みます。金銭を狙う新手の詐欺師はいつでも存在するのです。最近の IoT デバイス攻撃は新種の攻撃ですが、そのようなものは、他にも生まれるでしょう」 ビジネス構築のための広告インテグリティー マルバタイジング問題では、洗練された検出やブロック技術が大規模に求められます。InMobiは、デジタルエコシステムをさらに安心安全で利益あるものとするため、ほぼ 4 年にわたってGeoEdgeと密接に提携しています。ラーマチャンドラ氏は述べます。「悪意あるクリエイティブは正当なキャンペーンやライディングページをまねることが多いです。広告が本物であるか、悪質業者がユーザーを惑わそうとしたものかを見分けることが課題となっています。私たちは、クリエイティブの出発点から最終目的地であるライディングページまでの経路全体をチェックする必要があります」 トラスト&セーフティ部長としてラーマチャンドラ氏は、InMobiが広告クオリティーベンダーと提携することがいかに重要かを伝えました。同氏は述べます。「しっかり対策を講じれば、プラットフォームの広告クオリティーは守れるのです」 そして信頼ある広告クオリティーベンダーとの提携により、警戒態勢を維持して、戦略的収益チャンネルとしてのプログラマティックを守っていくことができるようになります。 GeoEdgeは単なる技術を超えたサポートをお約束します。そしてGeoEdgeは真のパートナーシップをお約束します GeoEdgeは広告エコシステムを通じて、パートナーと連携してパートナーに尽くします。GeoEdgeのパートナーになれば、最先端技術が提供されるだけでなく、世界中の一流のパブリッシャーやプラットフォームから引き出されるインサイトも得ることができます。同時にGeoEdgeは、ユーザーの安心安全と、活況なデジタル分野に全力で尽くします。

NPR GeoEdge ケーススタディ

NPR の広告運用部長であるブレット・ロビンソン氏と、広告運用およびプログラマティック広告技術マネージャーであるサブリナ・モーセニン氏が、 NPR のプログラマティック戦略の開発について述べるとともに、 同社がブランドのインテグリティー(誠実さ)とユーザー保護を維持しながら実質的に収益を増やした方法について説明します。 この討議の録音記録の原版は Beeler.Tech in the First Impressions セクション で参照できます。 ブランド適合性リスクは、プログラマティック広告導入に向けてデジタル戦略を拡大しようとする NPR を、どのように妨げたか? 非営利組織の NPR は、広告のコンテンツやメッセージングで大抵のパブリッシャーより厳しいガイドラインの下に運営されています。「私たちのクリエイティブガイドラインは、ラジオに由来する本当に厳しいものです」と広告運用部長のブレット・ロビンソン氏は述べています。以前 NPR は、隣接番組に沿った広告インベントリーを確保し、ユーザーエクスペリエンスを守ることに、手作業で対応していました。「当社サイトで許可されない個々のバナーは全て除かれていました。そしてそれからインターンが加わり、バナーごとに一つづつコピーをチェックし、NPR にとって適切なものかを決めました」 厳しい広告コンテンツ基準はフィルレートや新規のデマンドパートナーのオンボーディングにどのように影響したか? 数年前まで、NPR はプログラマティック広告を使わないことを戦略的に決め、売れ残りインベントリーは組織内の様々な広告で満たされ膨らみました。「リアルタイム入札を、あなたのサイトに注ぐ需要の消火ホースと考えてください。あなたは掲載したくない少数の広告をブロックして掲載させないようにしているのです」と、広告運用部長ブレット・ロビンソン氏は言います。一方、NPR はその逆を行っていたのです、ともブレット氏は言及しました。「全ての広告が当社サイトで許可されるわけではありませんでした。インターンが加わり、手作業でコピーをチェックして、NPR に適切かを決めました。これらの制限は、需要に対する消火ホースを、小規模に変えたものでした。 NPR のデジタル広告戦略は 2020 年にどのように変わったか?広告品質技術は NPR のプログラマティックビジネスをどのように前進させたか? プログラマティックに切り替える前、NPR の対応は面倒な手作業によるものでした。「全ての広告は私たちのサイトに表示される前に手作業で点検しなければなりませんでした。議論の末にそうなったのです」 けれども、コロナウイルスの大流行は、 NPR の直接広告セールスに大きな重圧となりました。大胆な手段を取りプログラマティックへの戦略的変更を行う時期は熟しました。 そこにあった GeoEdge の AdWatch は、この主要な転換を促すためのものでした。GeoEdge は、 Google の広告レビュー センターに代わる市場初の独自機能を提供しました。さらに、GeoEdge 独自のコンテンツ検出システムとカスタマイズ可能な特徴により、NPR 独自の広告コンテンツ管理基準への対応が可能となりました。 NPR はパブリッシャーが積極的/受動的に自動にコントロールできるGeoEdge のシステムで、どうやって在庫クオリティーの確保と広告品質基準への対応を実施できたか? NPR の手作業による対応は受け入れられなくなりました。ブレット氏とサブリナ氏は、セキュリティー、広告クオリティー、ブランド適合性に関する懸念に対応することを計画して運営を行いました。「その要求が生まれる前に GeoEdge […]

2022 年の広告クオリティーへの対応: オーディエンスの時代

2022 年の広告クオリティーへの対応: オーディエンスの時代 新しい 2022 年に視点を向けると、デジタルメディア業界は本当の意味で広告クオリティーとユーザーエクスペリエンスの新たな章に直面しているといえます。パンデミックを通して、サイバー犯罪者と偽情報の拡散者は、扇情的クリエイティブによりユーザーを広告クリックに誘導しようとする心理作戦にますます傾注しています。これは、安全対策が施されていない広告ユニットを通じて悪意あるコードを放つという、これまでにデジタル企業が経験してきたサイバー攻撃とは大きく異なります。ユーザーの個人情報や財務情報を盗み取るために、複雑で難しい記述のコードはもう必要ないのです。 ユーザー心理に付け込む不正な広告キャンペーンは単なるパンデミック現象ではないことは、今や明らかです。そのため、業界は新たな章に歩み出す必要があるのです。2022 年には、オーディエンスの時代が始まります。マネタイゼーションのために、パブリッシャーはユーザーファーストアプローチが欠かせません。 ユーザーファーストのアプローチとは何を意味するのか? パブリッシャーはこれまで何年にもわたり、ユーザーエクスペリエンスとマネタイゼーションは連動するものと考えてきました。パブリッシャーの 76% は、自分のサイトのユーザーエクスペリエンスが広告クオリティー関連の課題に影響を受けている、と述べています。それらの課題は収益に影響したと 66% が述べているように、広告クオリティーを維持すれば、オーディエンスはあなたのサイトにこれからも関わり続け、何度も訪れては、あなたのサイトの収益増に貢献してくれます。 これまでと違い、オーディエンスと広告の関係は受け身というより積極的なもの、と捉える必要があります。オーディエンスは常に詐欺や不正行為による攻撃や関与を直接受けています。今まさに、皆さんの広告インベントリーは攻撃の対象となっているのです。オンラインユーザーはクリックベイトやうその広告を積極的にクリックし、フィッシングを受けたり偽物や実在しない商品の購入を促されたりする有害なランディングページに移動します。 デジタルパブリッシャーは、プログラマティックなエコシステムなどでこのような脅威から広告インベントリーを守るために多大な努力を行っています。今こそ、私たちが業界として、オーディエンスの安全を確保するときなのです。そう、今日のデジタル界での詐欺や不正行為において、オーディエンスは今最も弱い立場にあります。けれどもオーディエンスは、デジタル広告エコシステムで最も影響力のある存在でもあり、パブリッシャーのブランドを引き立てもすれば壊しもします。モバイルアプリ分野でのリスクについて考えてみましょう。アプリパブリッシャーの 78% は、自分たちの評判を損なう危険性がある低品質広告を配信したことがある、と述べ、 93% は低品質広告のためにアプリストアで低評価のレビューを受けたことがあると述べ、71% は低品質広告によりユーザーが自社のアプリをアンインストールすることになったと述べています。 広告クオリティーは、本年のパブリッシャーにとって戦略的差別化の要素に 安全で、クリーンで、信頼性があり、適切な広告を提供するパブリッシャーは、オーディエンスとの関係を勝ち得て、信頼や絆を生み出せます。今日のデジタル広告の状況でパブリッシャーは、努力や警戒なくして、そのような基準を満たす広告配信ができるとはもはや考えられなくなっています。騙したり惑わしたりする広告は、合法的に現れることで、旧型で技術的に低水準のクリエイティブスキャナーを簡単にすり抜けられますし、プログラマティック広告市場は、最も低コストで最高の結果を得ようとする悪質業者にとっての侵入口を提供しています。パブリッシャーとその広告配信パートナーは、広告コンテンツを、関係する特定カテゴリーのサイトやアプリのコンテンツと一貫して正確に一致させるために、自らのインベントリーにきめ細かな管理を行わなければなりません。また細かな管理によりパブリッシャーは、自動と手動双方で点検ができ、クオリティー保証プロセスを高速化するとともに、手作業による検証を通して複雑なブランドの適合性や安全性に対応することもできます。 オーディエンスの期待を満たすだけでなく凌駕もするユーザーエクスペリエンス 2022 年に、デジタル界で勝ち抜くパブリッシャーは、オーディエンスの期待を満たすだけでなく凌駕もするユーザーエクスペリエンスを提供することになるでしょう。多くのユーザーが訪れるメディア市場で抜きんでるということは、業界基準を超える広告エクスペリエンスを展開することを意味します。 パブリッシャーは戦略的収益チャンネルとしてプログラマティック広告を守る必要があります。ただパブリッシャーは、自らの収益戦略全体においてプログラマティック広告が果たす役割の大きさにかかわらず、自分のビジネスと目標に合うソースを使いながら、自信とインテグリティー(誠実さ)とともに収益化を進める必要があります。ブランドに対するオーディエンスの信頼と、大切な広告パートナーの信頼とをしっかり確保しましょう。高品質でブランドに合った広告を掲載することで、コンテンツに対するオーディエンスの関心度がさらに増えます。一方、低品質広告はオーディエンスの直帰率と解約を増やすだけです。 2022 年にパブリッシャーは、自動化を組み込んだ広告クオリティー戦略で、脅威の検出とブロックを行い、チームに緊張やストレスを与えない形でインベントリーのインテグリティーを展開しなければなりません。パブリッシャーのクオリティー保護は、自社と自社の広告パートナーの最も微妙な基準を維持するため、追加的かつ最後の砦としての目視審査によって支えられています。 オーディエンスの時代のプログラマティック・マネタイゼーション パブリッシャーが広告の真実に対する期待やコンテンツに対するユーザーの信頼を維持、拡大させるため、今日の偽広告と、それらがユーザーに仕向ける心理作戦は、サイトから排除されなければなりません。2022 年のパブリッシャーは、アクションによるアクションに沿い、オーディエンスの時代に真に加わり繁栄していかなければなりません。 GeoEdge の先進セキュリティソリューションは、広告の高クオリティーを確保するほか、サイトがクリーンで安全な魅力あるユーザーエクスペリエンスを提供していることの証しとなります。これにより、デジタルパブリッシャー、アプリ開発者、広告プラットフォームは、自らのビジネスの成功に注力できます。 GeoEdge は単なる技術を超えたサポートをお約束し、GeoEdge は真のパートナーシップを提供します。新年を共にスタートしましょう。

扇情的で政治色の強い広告は、日本のパブリッシャーの評判を落とす恐れがある

GeoEdgeは、日本のパブリッシャーが、政治的な影響を受けやすい広告の自動ブロックルール作成をサポートします。 プログラマティック広告による収益の向上は、通常、低品質の広告や望まれないコンテンツがチェックされずに配信されるというマイナス面を含んでいます。このようなタイプの広告は、悪意のある活動や欺瞞的な活動を広めることで、常にエンドユーザーに害を与えるわけではありませんが、パブリッシャーの評判や誠実さに対する潜在的な被害は、時として大きくなる可能性があります。 そのような広告のカテゴリの一つは、パブリッシャーの間では、扇情的な政治色の強い広告コンテンツと認識されています。このカテゴリーに分類される広告には、センセーショナルなメッセージや、有名人や政治家の画像が表示されることがよくあります。 * クリエイティブ内の文字は伏せています GeoEdgeは、2人の業界エキスパートに話を聞きました。 株式会社FLUXの柳田竜哉シニアマネージャーは、プログラマティック技術の導入と最適化について、パブリッシャーにアドバイスしています。「広告を通じた不要な政治的コンテンツ配信の問題は、プログラマティック広告の黎明期から存在しています。この種の広告は、信頼できるコンテンツソースとしてWebユーザーの信頼を集めるニュースサイト、報道機関、ポータルサイトにとって、特に敏感な問題です。これらのパブリッシャーのドメインで配信されるこのような広告は、極端で誤解を招くと考えられるため、場合によってはパブリッシャーの信頼性を損ねる可能性があります。さらに、ユーザーは、このようなコンテンツがウェブサイトによってスポンサーされているという印象を受け、パブリッシャーのブランドをこれらの過激なメッセージングと関連付ける可能性があります」  GeoEdge のシニアアカウントディレクターである勝井善明は、「GeoEdge は、SSP やエクスチェンジなどの複数のプログラマティックチャネルを通じて配信される、扇情的な政治色の強い広告キャンペーンを常時数十件確認しています」と述べています。「もちろん、これらの広告を認識しているパブリッシャーもいますが、この種のコンテンツが自社のウェブサイトで定期的に配信されていることに気づいていないパブリッシャーもいます」  この問題は、日本のパブリッシャーに限ったことではありません。GeoEdgeのセキュリティーチームは、最近米国でも、反民主主義的なメッセージを含む共産主義者のプロパガンダコンテンツを表示する広告を検出しました。これらの広告は、政情不安や不安定さを強める目的で、海外から出稿されたと推測されます。米国のプレミアムパブリッシャーは、このようなメッセージをメディア自身が支援している、とWebユーザーが誤って判断し、パブリッシャーのブランドに対する不信感が高まることを懸念しています。  柳田氏はこう付け加えます。「これらの広告の課題は、固定のドメインでクリーンなランディングページにつながらないということです。むしろ、このコンテンツの背後にいる人々は、複数のドメインを使用していることが多く、定期的に新しいドメインが表示されます。キャンペーンや配信チャネルも変化するため、パブリッシャーが一つの不要な広告のソースを検出してプログラマティックチャネルに知らせることに成功しても、残りの広告はブロックされないのです」  * クリエイティブ内の文字は伏せています  勝井はこう言及します。「GeoEdge はこのようなキャンペーンを認識しており、当社のセキュリティーチームは新たな脅威を発見するために継続的な調査を行っています。当社のリアルタイム ブロッキング システムでは、さまざまな検出ツールにより、これらの広告をリアルタイムで検出し、ブロックすることを保証するソリューションを提供しています。また、パブリッシャーは、クリエイティブのレビューツールであるAdWatchを通じて、ウェブサイトに掲載されたすべてのバナーを確認することができます。  AdWatchは、グリッドビューデザインですべてのプログラマティック広告を表示します。この機能は、パブリッシャーにすべてのプログラマティック広告への透明性とアクセス性を提供するものであるのに加え、この業界のそれほど短くない歴史の中で初めてのものであるため、私たちはこの機能を非常に誇りに思っています。  しかし、結局のところ、どのような種類のコンテンツが許可され、どのような種類がブロックされるべきかを最終的に決定するのはパブリッシャーです。GeoEdge は透明性と、必要に応じてパブリッシャーが行動を起こすためのツールを提供するプラットフォームなのです」 勝井はこう総括しています。「GeoEdgeのメンバーは、媒体運営をするお客様やパートナーとの対話にできるだけ多くの時間を費やし、どのような問題があり、GeoEdgeがどのようにサポートできるかを理解するようにしています。既存のお客様や新しいお客様とは、定期的に広告品質市場の概要を説明し、企業ポリシーに沿わない広告をブロックする設定をするよう徹底しています。各パブリッシャーには独自のニーズとポリシーがあるため、同じアカウント設定を使っているクライアントはありません。場合によっては、日本でクライアントのフィードバックを受け、市場特有のニーズに答えるカスタマイズされたソリューションを設計することもあります」 

マルバタイジングの新しい標的: スマートホームネットワークにつながるIoTデバイスを狙うマルウェアが登場

GeoEdgeとそのパートナーのサイバーセキュリティリサーチは、モバイルデバイスへの悪意のある広告を通してホームIoTデバイスにマルウェアをインストールする、東ヨーロッパを出現元とする世界規模の攻撃を初めて発見しました。 ニューヨーク、2021年8月5日 – グローバルサイバーセキュリティ企業のGeoEdgeは、ホームネットワークに基づくIoTデバイスに特化した、初の広告基盤のサイバー犯罪となる世界規模のマルバタイジング攻撃を発見しました。AdTechパートナーであるInMobiとVerve Groupと協力して、GeoEdgeのセキュリティチームは、スロベニアとウクライナの悪質業者からの攻撃ベクターと攻撃の出現元の両方を識別しました。 GeoEdgeのセキュリティチームは、2021年6月半ばからスマートホームIoTデバイスへのマルバタイジング攻撃を調査しています。広範囲に分布されるこの攻撃ベクターは、オンライン広告を使ってWiFiに接続されたホームIoTデバイスにアプリをサイレントインスト―ルする初のベクターで、そのハッカーはデバイスのAPIドキュメンテーションに関する基本的な知識、わずかなJavaScriptの知識、そして基礎的なオンライン広告の知識を持っているにすぎません。市場調査会社のIoT Analyticsは、2025年までに世界中で300億のIoTデバイスが接続されると予測しており、ホームIoTと商業的IoTは悪徳業者にとって非常に魅力的で脆弱なフロンティア(未開拓地)となっています。 GeoEdgeのCEOであるAmnon Sievは「GeoEdgeの特許取得済みの行動コード分析技術と高度なマルウェア検知機能は、これらのスマートホームIoTデバイスに密かにマルウェアを注入するオンライン広告を検知しました」と述べています。「InMobiとVerveの協力により、弊社はこれらの攻撃の出現元、インフラストラクチャー、そしてそれらがグローバルな規模であることを明らかにしました。この共同ミッションは、信頼と攻撃状況に対する深い理解のもとに成り立っており、ユーザー保護の新しい標準を作り上げることができました」 「マルバタイジング(悪意のある広告)」は、オンライン広告ネットワークを通じてオンラインディスプレイ広告に悪意のあるコードを注入してマルウェアを拡散し、ユーザーネットワークと接続されたデバイスへの感染リスクの可能性を高めます。広告ネットワークは通常、悪意のあるコンテンツを提供していることに気づかず、GeoEdgeが見つけたケースでは、攻撃の標的となったユーザーが感染した広告をクリックしたり悪意のあるページに遷移したりしなくても、ホームネットワークデバイスへの攻撃が始められてしまいます。 「デジタル広告は、企業の大小を問わずマーケティング予算の中で大きなシェアを占め続けていますが、この成長には潜在的なリスクが生じます。潜在的な悪意のある脅威がユーザーのデバイスに感染する前に、それを抑制するためのチェックとバランスが非常に重要です」。InMobiのSVP兼GM, Publisher Platform and ExchangeであるKunal Nagpal氏は、このように述べています。「GeoEdgeとの連携により、高度なリアルタイム検知を通して広告エコシステム上のユーザー保護が強化され、弊社のグローバルパートナーへ安全な広告が提供でき、さらには品質とユーザーの信頼を確保することができます。」 GeoEdgeの調査で明らかになった広範囲のIoT攻撃によっては、IoTデバイスを不正に操作したり、ユーザーの同意なしにアプリをダウンロードしたりすることが可能となり、個人情報や金券類の盗難、スマートロックや監視カメラなどのホームシステムが改ざんされるリスクがあります。GeoEdgeは、これらの攻撃を防ぐためにはアンチウイルスアプリやファイアウォールも十分でないことに注目し、感染した広告がユーザーに提供されることを防ぐために、リアルタイムでブロックし続ける必要がある、とGeoEdgeは指摘しています。「クリーンで透明性の高いエコシステムの維持に努める一方で、広告セキュリティの状況は常に進化し続けており、革新的なソリューションを必要とする新しいサイバーセキュリティのリスクが生じています」GeoEdgeのパートナーであるVerve GroupのエンジニアリングVPのPieter de Zwart氏は、このように述べています。「弊社は安全な広告体験を確保することに注力しており、業界の主要企業とパートナーを組むことで、弊社のミッションを果たすことができます」 GeoEdgeについて GeoEdgeはオンラインとモバイル広告エコシステムへ広告検証と透明性のソリューションを提供するプレミアムプロバイダーです。同社のミッションは、デジタル広告エコシステム全体を保護し、ユーザーが質の高い経験を確保できるようにすることです。同社は高い広告の品質を保証し、ウェブサイトやアプリが清潔、安全、魅力的なユーザー体験を提供しているかどうかを検証します。GeoEdgeは法律違反、マルウェア、不適切なコンテンツ、データ漏れ、運営やパフォーマンスの問題を防ぎます。主要なパブリッシャー、広告プラットフォーム、エクスチェンジ、ネットワークなどは、GeoEdgeの自動広告検証ソリューションを利用して、収入に影響を与えることなく広告在庫を監視、保護しています。同社は20年以上の技術経験やオンラインメディアの経験を持つチームによって2010年に設立されました。詳しくはwww.geoedge.comをご覧ください。 InMobiについて InMobiは、テクノロジープラットフォームとモバイルインテリジェンスへの独占的アクセスを活用して、ブランドと消費者とが真につながるよう進めています。同社のMarketing Cloudは、ブランドがつながった消費者を理解、識別、エンゲージ、獲得するための新しい道筋を作り上げます。InMobiは最先端のテクノロジー企業として、2018年と2019年のCNBC Disruptor 50と、Fast Companyの2018年「世界で最も革新的な企業」の1社に選ばれました。詳しくはinmobi.comをご覧ください。 Verve Groupについて Verve Groupのオムニチャンネル広告プラットフォームは、広告会社、エージェンシー、ブランド、パブリッシャーをリアルタイムで人々と結びつけます。Verve Groupは、プライバシーを第一に考えたアプローチにより、ブランドがセーフティな環境でフルスタックのプログラマティック・ソリューションを提供し、大規模な広告ソリューションを実現します。このグローバルなグループでは5,000以上の広告会社とブランドが信頼できるパートナーで、世界中の4,000以上のパブリッシャーとアプリに直接つながっています。Verve Groupはメディア&ゲーム・インベスト(MGI)の一部で、アメリカ、EMEA、APACにわたる世界20以上のオフィスで200人以上のスタッフを持ち、国際的に活躍しています。詳しくは www.verve.comをご覧ください。

GeoEdge がYahoo! JAPANと技術連携

GeoEdge(イスラエル:CEO Amnon Siev、以下GeoEdge)は、ヤフー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:川邊健太郎、以下 Yahoo! JAPAN)と、Yahoo!広告のエコシステムにおいてGeoEdgeのサービスが機能するよう技術連携いたします。 日本のデジタル広告業界が悪質な広告や広告品質の脅威に直面し続けているなか、多くのパブリッシャーは、広告在庫を見直し、セキュリティや不要なコンテンツの脅威に関する詳細な内容を知るために積極的な対策を講じています。 GeoEdgeの広告審査機能では、ディスプレイ広告クリック後の強制リダイレクトやクリック後の遷移先ページのコンテンツ内容を含む、広告掲載におけるすべてのローディングイベントをチェックします。 今回の技術連携では、GeoEdgeを導入している媒体面にYahoo! JAPANの広告が掲載される際、Yahoo! JAPANの広告配信、分析や計測に影響を与えることなく、GeoEdgeの広告審査機能がシームレスに動作することを実現します。またこの連携は、GeoEdgeの通常稼働とYahoo! JAPANの広告配信に影響のないよう、ベストエフォート型で設計されています。 GeoEdgeのミッションは、優れたデジタル広告のエコシステムを守ることであり、サイバー脅威のあらゆる側面をカバーし、エンドユーザーが好まない広告コンテンツや画像が掲載されないよう、広範なマルチレイヤーを配備した広告セキュリティシステムを業界に提供します。 GeoEdgeのCEOであるAmnon Sievは、「GeoEdgeは、国内最大級のデジタル広告事業者であるYahoo! JAPANとの透明性のある関係を維持しながら、最高の広告セキュリティ基準を国内パブリッシャーに提供することができる、今回の連携を高く評価しています。Yahoo! JAPANとの提携は、GeoEdgeがAPACを重点地域と考え継続的に投資することを示すものであり、GeoEdgeが世界において広告クオリティ確保に向けたリーダーであることを証明することにつながります」と述べています。 ヤフー株式会社メディア統括本部トラスト&セーフティ本部長の一条裕仁は、「メディアの品質は業界全体の関心事であり、ユーザーの閲覧環境保護が多くの国内パブリッシャーの優先事項となっています。今回のGeoEdgeとの連携を非常にスムーズに行えた事に感謝しています」と述べています。